目黒川の桜

先日、近年有名になってきた目黒川の桜を見に行ってきました。中目黒駅で降りて、目黒川まで5分。着いてみると両岸から川全体を覆うように桜が満開でした。噂に聞いた以上にきれいでした。

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着いて最初に感じたのは、雰囲気がおしゃれなこと。おなじみのじゃがバタの屋台も、焼きそばの屋台もなく、シートを引いて座る場所もないので、大勢の人が、シャンパングラスに入った飲み物を片手に、そぞろ歩きをしながら花見をしていました。こんな花見もいいものだなあと思いました。

また少し立ってから、洗足池の花見にも行ってきました。ここの花見はごく普通。焼きそばやお好み焼きなどの屋台があって、シートを引いて座って、弁当を食べながらお酒を飲んでいる。私もお弁当を持っていって、ベンチに座って花を見ながら、ゆっくりとした時間をすごした。こちらの花見も定番だけれども良かったと思う。

歳を取ってくると1回1回の花見が、今までより少し味わい深いものになってくるような気がする。全ての出来事が1回しかないという当たり前のことが、実感として感じられるからではないだろうか。

年度初めに当たり、「今年度も、毎日の授業や行事などを『一期一会』(その機会を生涯に一度しかないと考えて、誠実に対応すること)のつもりで、大切にしていこうと桜を見ながら考えた国語科のMでした。