2010年10月アーカイブ

おとな倶楽部 
 10月16日(土) この日は「全校保護者会」の後、午後1時30分より「大人倶楽部球技大会」が行われました。
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おとな倶楽部① 
 
これはスポーツを通して、教員保護者親睦をはかり、日常では経験できない教員保護者の関係を深めるために開催されました。
おとな倶楽部③ 
 第一体育館では「バドミントン・ダブルス」、校庭芝生コートでは「バレーボール」が、保護者教員の混合チームで熱戦が繰り広げられました。
おとな倶楽部④ 
 皆、学生時代に戻って熱戦が続きました。
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 スポーツ大会終了後、カフェテリアに於いて、懇親会がおこなわれました。
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 教員手作りのおでんや鳥の唐揚げで盛り上がり、保護者の皆さんと教員の交流・親睦を深めました。


 


 最近、「〜のガラパゴス化現象」という言葉をよく聞きます。これは、生物の世界でいうガラパゴス諸島における現象のように、技術やサービスなどが日本市場だけで進化を遂げ、世界標準からかけ離れてしまい、世界から取り残される現象のことです。

 例えば、日本の携帯電話は、国内だけで通用する高機能なものの開発を続けてきた結果、気付いた時には世界からとり残され、グローバル市場では全く進出できずに遅れをとっています。

 教育の世界でも、同じことが指摘されています。これからの教育は、「国際的に通用する専門知識」と「グローバルなコミュニケーションスキル」を持つ人間の育成を目的としなければなりません。しかし、日本の大学教育は、世界が目指している「全世界どこでも通用する教育」とかけ離れつつあります。

 小野学園では、グローバル社会の到来に備え、これらの問題に立ち向かうため、国際交流に力を注いできました。2001年から開始した「ニュージーランドホームステイ」は、今年で10年目を迎え、延べ100人以上の生徒が貴重な体験を通して国際感覚を高めてきました。

 今年の1月には、香港から56名の中高校生が、また7月にも中国北京市から青少年友好団40名の学生が来校し、生徒達による手作りの親善交流会を行いました。

 8月には山中湖セミナーハウスにおいて、外国人講師5名による「イングリッシュサマーキャンプ」を実施し、11月には「ブリティッシュヒルズ英語研修」を2泊3日で実施します。

 生徒一人一人のコミュニケーション力をつけるため、ネイティブの先生と1対1で会話をすることができるイングリッシュアフタヌーンティーサロン」の開設や、世界の子供達に眼を向け、支援する「チャイルドスポンサー」の活動、10年後、国際的に通用する人材を育成する「サイエンスデー・ロボット講座」も、国際社会への関心と志を高めています。

 これらの教育プログラムを通して、小野学園の生徒は、世界に対して心を開き、自らも世界に積極的に出ていくという国際性を身につけています。