身近なもので水から水素を取り出そう

昨年も行いましたが、水から水素を取り出す実験です。
よく学校の実験でもありますが、決して難しい器具がないと出来ないわけではないのです。

まずは純水を用意します。
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普通に水道水でも大丈夫です。

ここにみょうばんを入れます。
これも基本的に食品なので普通にスーパーなどで手に入ります。
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純水は電気を通さないので、不純物の役割をするそうです。

これはしょうゆさしにクリップを伸ばして2本刺したものです。
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この容器に先ほどの水を一杯になるまで入れます。
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この2本の針金部分に電池を当てると電気分解が始まります。
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中身から水がなくなったら、酸素と水素しか残っていない状態です。


酸素は燃えるのを助ける役割しかありませんが、水素は燃えます。
そこで容器の口に火を近づけて容器の腹を押すと…
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ポンッと音がします。
水素が出来た証拠です。

すべておうちでも用意できますが、火の扱いには十分注意しましょう。